海東銘茶と丸の内タニタ食堂 コラボ商品がペットボトルで新発売!
株式会社海東ブラザースは、株式会社タニタが運営している「丸の内タニタ食堂」とコラボレーションした中国茶をペットボトルで商品化する運びとなりました。
海東ブラザースのお茶は、安全、安心にこだわった食を提供している丸の内タニタ食堂で、実際にポット提供されており、好評を頂いております。
今回発売するコラボ商品は“丸の内タニタ食堂の有機金花プーアール茶”、“丸の内タニタ食堂の有機ジャスミン茶”、“丸の内タニタ食堂の有機黒烏龍茶”のペットボトルタイプの中国茶3種類となります。
海東ブラザースは、日本では唯一中国に自社専用茶園を持っており、安全で美味しい「本物」を届けることをモットーに、旬にこだわった茶葉を育て、自社指定工場で加工、残留農薬の検査も万全のお茶づくりをしています。
また茶園は、アメリカ・EU・日本の3種の有機認証をうけており、3つの認証がついたお茶の商品化は日本では初めてとなります。
主な卸し先は、有名ホテル、百貨店、スーパーマーケットで、PB商品にも数多く原料を御提供させて頂いております。
今回の商品は、日本初「3種の有機認証」で防腐剤不使用の「完全無添加」500mlのペットボトルです。
中国では漢方として使用されているお花の組み合わせ「ジャスミン茶」、遊牧民族が健康維持の為に愛飲している「金花プーアール茶」、ポリフェノール含有量の多い「黒烏龍茶」は、
特に成分も素晴らしく、注目のお茶となります。